カロリー神話、身体への影響は?夏本番までまだ間に合うダイエット!

筋肉健康博士
みなさん、こんにちは!初めましての方もそうでない方も、改めて初めまして!
美容や健康、ダイエットなどの記事を担当する筋肉・健康博士です。
元ライザップトレーナーとして多くの方々を健康的で美しい肉体に導いた経験や知識を、少しでも多く皆さんにお伝えしていければと思います。

6月に入り初夏ということもあって暑い日が続きますが、ここ2、3日は気温も落ち着いていますね。雨が降ったことも影響して、最低気温も低め、夜は少し過ごしやすくて助かります。日中も30度に届かない日があり、もう少ししたら本州も梅雨に入るのでしょうか。雨の日が多ければ多少は気温も上がりにくいでしょうが、代わりに湿気が・・・日本の気候の難しいところですね。

さて、ダイエット関連の話を続けてまいりましたし、なんとなく身体の仕組みも分かってきたところで・・・本日のタイトルです。

そもそもカロリー制限は本当に必要なの?

体重・体脂肪を減らすためには食べるものを意識して、かつ摂取カロリーを減らすことが必要であると、これまでお話してまいりましたが、果たしてそれは本当なのでしょうか。

実際、これまでこちらのブログでお話してきたことをいろいろと総合していくと、本当にカロリー制限は必要なのか?と思っていらっしゃる方も多々いらっしゃるかもしれません。

確かにおっしゃる通り、エネルギー(カロリー)を摂取することは、身体を動かすため、生きるために必要なことで、体重を減らす・体脂肪を減らすというのは付属的なところではあります。

そんなこというと本末転倒なので、話を元に戻しますが・・・糖質制限をおこなうことだけで、カロリーを摂取しなくても、理屈的には体型は変わっていきます。

身体には糖質が必要で、糖質を摂取しなければ人の身体は糖質を生み出すために、普段使っていない働きをおこないます。これまでの記事にも出てきましたが、これが「糖質を新しく生み出す」=「糖新生」という働きです。

どこぞの大手の個室パーソナルジムの監修者の一人である栄養学の偉いさんは、「人の身体は糖質を摂らなくても生きていけるので摂る必要がないんです!」とか偉そうに?ぬかしてますが、本当にその必要がない生き物であれば、そもそも糖質を使って身体を動かそうとしませんよね。

栄養学をしっかり勉強されてこられたのは分かりますが、生化学・細胞生物学・組織学・進化学などを筆頭に、おおよそ生命科学全般を修めた人から言わせれば素人発言も良いところだと思います。

おっと、少し熱くなって脱線してしまいました。結局、糖質をわざわざ作らなければ、人の身体を維持することができません(生きるという意味で)。

その糖質を摂取せずに身体で作る際には、脂肪から糖質を作る働きと、筋肉(タンパク質)→アミノ酸→糖質と2つのパターンがあります。ダイエットを体重を減らすこと、という観点から見れば、糖質も含めて3大栄養素を抜く必要があるかと思いますが、ダイエット=体脂肪を減らす、体型を変えるという観点で見れば、筋肉は維持したいので脂肪をしっかりと減らすことができればいいわけですね。

つまり、糖新生を用いてタンパク質を減らさないように体脂肪を減らすようにしてあげれば、筋肉を維持しつつ、体脂肪を減らすことができ、結果的に体重も減ってダイエットの成功、という訳です。

カロリー神話を打ち崩した人体実験!やはり、「体型」を作るのは食べるものを選ぶこと!

4年前の記事ではありますが、こちらをご覧ください
https://yuchrszk.blogspot.jp/2013/10/16000.html
非常に極端な例ではありますが、いわゆる「普通の食事」をしていれば確実に太るとわかるカロリーを摂取して、体型への影響を見た個人の実験です。記事を読まれない方もいらっしゃるかもしれないので、軽く概要を説明すると・・・

1日当たり6000キロカロリーも摂取して、その内訳を低糖質の食事で行った場合と、高糖質(まぁ普段の食事より炭水化物多めの食事と思ってください)の食事で行った場合、それぞれ3週間の結果を見たものです。低糖質で行った場合には3週間で体重が1.3キロほど増加したものの、ウェストは3センチ減少!それとは対照的に、高糖質で行った場合には体重が7キロ増のウェスト9.5センチ増!

うーん、一目瞭然とはまさにこのことです。僕がブログの記事を書くときにいつもダイエットを体重減少の観点と体脂肪減少の観点で話し、体脂肪を減らして体型を変化させることが、一般的な人の言うダイエットなんだ、という話の極論ともいえる実験です。

実際に6000キロカロリーの食事を摂るということはほぼあり得ない事ではありますが、カロリーを気にして糖質の多いものを摂取するということがどれだけ「ダイエット」にとって意味がないか、ということがよくお分かりいただけるかなと思います。

まとめ

まだ6月も始まったばかりです。夏本番、海やプールにお出かけとなると8月ごろでしょうか。あと2ヵ月もあります。今年の夏は水着を着たい!とおっしゃられているそこのあなた!まだまだ間に合います!

筋肉健康博士
今日からでも遅くない。しっかりと自分の口にしているもの、口にしようとしているものを吟味しましょう。一時的な欲求で夏の楽しみを無くしてしまうのはもったいないと思いませんか?楽しいものが、頑張った先にあるのであれば、今は少し努力して、後でしっかりと楽しみましょう☆

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