痩せたいなら食べろ、しっかり食べて代謝アップダイエット

痩せたかったら食べなさい!?しっかり食べて代謝をアップ!!!

筋肉健康博士
みなさん、こんにちは!初めましての方もそうでない方も、改めて初めまして!
美容や健康、ダイエットなどの記事を担当する筋肉・健康博士です。
元ライ〇ップトレーナーとして多くの方々を健康的で美しい肉体に導いた経験や知識を、少しでも多く皆さんにお伝えしていければと思います。

今日のタイトルを見て、「こいつはいったい何を言っているんだ?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

痩せるためには摂取カロリーを少なくするのが当たり前じゃないか!と批判の嵐になるかもしれませんね。

朝の時間は貴重なもの、少しでも寝ていたいから朝は食べないという方や、そもそも朝は食欲がないという方も多いと思います。

しかしそれは非常にもったいない!朝食に限らず、日中はあまり食べずに夜にまとめて食べるという方が多いのではないでしょうか!?

1日トータルの摂取カロリーが少ないのだから、それで問題ない!とおっしゃられるかもしれませんが・・・本当でしょうか?そもそもそれは健康に結びつくのでしょうか?では、食事をしっかり摂るということの大事さをお伝えしていきます!

食事を摂ることで代謝を上げる「食事誘導性熱産生」(食事誘導性熱代謝)

みなさん、食事を食べている最中や食後は体が普段よりもポカポカしていませんか?

食事中から暑くて上着を一枚脱いでしまったり汗だくになってしまうこともあるかと思います。
実はこれ、「食事誘導性熱産生」といって、食事で摂取した栄養を消化・吸収するために使われるエネルギーの一部が、体の熱となっているため温かくなるという生理現象で、安静にしていても身体の代謝量が増加している状態のことを言います。

代謝が増えるということは、言い換えれば消費カロリーが増大している、ということですね?この食事誘導性熱産生を上げるコツをお話するので、上手に使って食事によって美ボディを目指しましょう☆

食べるものに気を付けよう!


身体のエネルギーになる栄養素、ご存知ですよね?そう、三大栄養素と呼ばれる、糖質・脂質・タンパク質です。分かりにくいので、糖質=炭水化物としますね(厳密には違いますが、今後どこかでお話します)。
この三種類の栄養素は消化・吸収に使われるエネルギー量が異なります。

実際にどれくらい違かというと・・・三大栄養素のそれぞれを100kcalずつ摂取した場合に、食事誘導性熱代謝として使用されるエネルギー量は

  • タンパク質 30kcal≒30%
  • 糖質 6kcal≒6%
  • 脂質 4kcal≒4%

てことは、それぞれ100㎉ずつ摂取した場合に身体に吸収されるエネルギーとしては

  • タンパク質 70kcal
  • 糖質 94kcal
  • 脂質 96kcal

ということです。

筋肉健康博士
美味しいものは脂肪と糖で出来ている、某すこやかなお茶のCMが非常に分かりやすいですね。美味しいものは身体に蓄えられやすいということです(笑)

 

温かいものを食べよう!

これは非常に分かりやすいというか、実感されている方ばかりではないでしょうか。

温かいものを食べるほうが食事誘導性熱産生も高くなります。香辛料などの効果ももちろんあるかと思いますが、実際に温かい食事を食べたほうが食事誘導性熱産生も高くなるということが分かっています。
体を温めて代謝アップダイエット!

よく噛んで食べよう!

よく噛んでダイエット

誰しもが一度は言われたセリフですね。「しっかり噛んでから飲み込みなさい!」。実は咀嚼回数が多いほうが食事誘導性熱産生も上がります。詳細は割愛しますが、体重60㎏の人が1日3回の食事の咀嚼量の違いによって、年間11000㎉もの差が出たということです。脂肪量に換算すると、なんと1.5㎏分!一年間でこの量を少ないと感じますか?

美味しいものを食べよう!

美味しいものを食べてダイエット

おいおい、最初の話は何だったんだ!と怒られそうですが(笑) 30年くらい前の研究ではありますが、食事を食べる人が「美味しい」と感じる食事を食べることのほうがDITが高かった、ということです。食事内容(栄養)はもとより、食事を楽しむための重要な要素でもありますね☆

まとめ

食事をしっかりと食べることは代謝を上げるという事だけでなく、健康という日常を楽しむための最低限を維持するためにも、気を付けていきたいところですね☆

筋肉健康博士
この食事誘導性熱産生は1日の消費カロリーの約10%を占めるといわれています。この10%を大きいとみるか小さいとみるか・・・それはあなた次第です。

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