陰陽食材?食材選びで季節の寒暖を乗り越えよう!

筋肉健康博士
みなさん、こんにちは!初めましての方もそうでない方も、改めて初めまして!
美容や健康、ダイエットなどの記事を担当する筋肉・健康博士です。
元ライザップトレーナーとして多くの方々を健康的で美しい肉体に導いた経験や知識を、少しでも多く皆さんにお伝えしていければと思います。

毎日暑いですね~。京都は最高気温が平均的に35度くらいあります(京都市内)。にしては晴れ間じゃなくて曇っていたりもあるので、非常に厄介。昨日の夜は久しぶりに空気がカラっとしていて気持ちのいい風も吹いていたのでとても寝やすかったです。

暑さに伴って出てくるのが、最近流行りのゲリラ豪雨。関東を中心に全国的にみられているようで、今大変なのは新潟県ですね。ゲリラ豪雨という名前は雨量の問題もあるんでしょうが、日本らしい「夕立」という言葉が使われなくなって少し残念だと思うのは僕だけではないはず。流行りの言葉だけにとらわれず、日本語の美しさというものをマスコミさんはしっかりと残していただきたいものです。

さて、本日の話題は「陰陽食材」のお話です。陰陽食材、という言い方をすると難しいかもしれませんが、皆さんも一度は耳にしたことがあるはずです。

「身体を温める食材」「身体を冷やす食材」

聞いたことありませんか?食材の分類の仕方みたいなものですが、(特に)この2つを取り上げて陰陽食材と言います。

暑い時期には身体を冷やす食材を、寒い時期には身体を温める食材をそれぞれ食べるようにして、身体の熱を上手にコントロールしてその季節ごとの厳しさを乗り越えましょう、ということです。

食べ物によってこういった作用があるという考えかたは中国の漢方に由来しています。今日は食材の性質についてのお話し。この暑さを乗り切るためにも食材選びの参考にしてください☆

食材の性質、その起源は?


先ほどもお話しましたように、食材の性質(身体を温める、冷やすなど)の考え方は漢方に由来しています。

中国ではすべての食べ物を「熱」「温」「平」「涼」「寒」のどれかに分類して食べた後の感覚によって定義づけをしていたようです。

比較的、日本でも実感されているのはショウガではないでしょうか。ショウガを食べた後に身体の芯から温まる感覚、実感をされていらっしゃる方は多いかと思います。このように5つに分類された性質は「熱」「温」を統合して「温性」や「陽性」とし、「涼」「寒」を統合して「冷性」や「陰性」として呼ぶようになりました。

「平」はどちらにも属さない「間性」として呼ばれています。もちろん、身体を温める(陽性)食材は身体を温めるだけでなく興奮作用をもちます。その逆、陰性食材には鎮静効果や消炎効果もあります。一応、中国ではすべての食材を分類しているとは言っていますが、すべての食材と一口に言っても・・・ね(笑)

さすがにすべての食材を調べきることはできませんので、代表的なものや簡単な分類・区別の仕方などを紹介していきます!

まずは見分け方から!

見分け方といっても確実な分類ではないので、気を付けてくださいね。

野菜編

  • 陽性野菜・・・冬が旬、地面の「下」にできる、黒・赤・オレンジ色
  • 陰性野菜・・・夏が旬、地面の「上」にできる、白・青・緑の葉物

もちろん例外もあります。例えばトマトは赤色ですが、南米地域が原産なので陰性食材です。逆に、白菜は冬が旬ですが、緑の野菜なので陰性食材です。さらっと南米地域が原産なので~と言っていますが、南米の食べ物全てが陰性なわけではないので、ご注意を。

果物編

  • 陽性果物・・・寒い地方でとれるもの
  • 陰性野菜・・・暑い地域でとれるもの

これは非常に単純ですね。もちろん例外もあるかと思いますが、果物の原産地はあまり詳しくないので・・・

お肉・お魚編

お肉お魚は基本的に陽性のものが多いですが、陰性のものをあります。見分け方というほどでもありませんが・・・北の海でとれる魚や赤身の魚は陽性です。白身だから冷やす、ではなく、調べたところ間性に分類されたりもするようです。お肉に関しては豚肉が陰性です。これは有名かもしれませんね。

調味料編

  • 陽性調味料・・・塩辛いもの
  • 陰性調味料・・・すっぱいもの

単純だ・・・。書いていて、読者の皆さんごめんなさいというレベルで単純でごめんなさい。僕は悪くないです(笑)

実際の食材を見てみよう!!!


お待たせしました!つらつらと書き連ねてまいりましたが、読者の皆さんは結局のところこれしか求めていないでしょう!具体例を挙げていきますね!陽性と陰性をそれぞれまとめて書いていきます。野菜、果物、肉・野菜、調味料の順番で書いていきますね~☆

陽性食材

人参、たまねぎ、ねぎ、ゴボウ、レンコン、カボチャ、ショウガ、ニラ、ニンニク、ニンニクの芽、山芋、ふき、こんにゃく、赤トウガラシ、たんぽぽの根、じねんじょ、りんご、ぶどう、さくらんぼ、オレンジ、イチジク、あんず、桃、プルーン、サーモン、まぐろ、かつお、さば、いわし、さんま、カニ、ほたて、明太子、ちりめんじゃこ、海藻、ラム肉、鹿肉、牛肉、鶏肉、鳥レバー、赤身肉、塩、黒砂糖、みそ、しょうゆ、ラー油、佃煮

陰性食材

レタス、キャベツ、白菜、ほうれんそう、小松菜、きゅうり、トマト、なす、ゴーヤ、セロリ、もやし、おくら、大根、サトイモ、しいたけ、ジャガイモ、バナナ、パイナップル、マンゴー、スイカ、みかん、レモン、グレープフルーツ、柿、キウイ、メロン、梨、豚肉、うなぎ、はも、あさり、しじみ、ウニ、白砂糖、酢、マヨネーズ、ドレッシング、化学調味料

以上です。

まとめ

その他、気になった食材は調べてみるといいでしょう。ただ、あまり考えすぎて食べなくなってしまうというのは一番問題です。過ぎたるは及ばざるが如し、栄養価ももちろんですが何事もそればっかりというのはダメです。秋ナスは嫁に食わすな、レベルで美味しいからと言って食べ過ぎないように気を付けてください☆

筋肉健康博士
食材を上手に選んで、それぞれの季節を上手に過ごしていきましょう!!!

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