まだ腹筋で消耗してるの?腹筋500回分のカロリーを90秒で消費するダイエット法【道具不要】

まだ腹筋で消耗してるの?

痩せるために腹筋運動!?本当に効果を実感されていますか?

みなさん、こんにちは!初めましての方もそうでない方も、改めて初めまして!
美容や健康、ダイエットなどの記事を担当する筋肉・健康博士です。

筋肉健康博士
元ライ〇ップトレーナーとして多くの方々を健康的で美しい肉体に導いた経験や知識を、少しでも多く皆さんにお伝えしていければと思います。

もうすぐ3月も終わり、気温も徐々に上がってまいりました。
桜の開花も間近で春の足音が聞こえてきていますね!

これまでよりも気温が上がってくるので、当然、普段の生活でも薄着になってきますよね。
薄着になってくるということは・・・身体のラインも着込んで隠すことができなくなる!ということです。

春はもちろん、その後に控える夏に向けても今の時期から身体のラインを気にされる方は多いのではないでしょうか。

そんな中、よく耳にするのが「お腹出てきたから腹筋しなきゃ」の発言。

なるほど、お腹がポッコリしていては、男性も女性も体型が良くは見えませんね。

冬の美味しいご飯で蓄えられたお腹の脂肪を、しっかりとお腹の筋肉を動かすことで消費しよう!という論法です。

ですが皆さん、本当に腹筋してお腹が引っ込んだでしょうか?

腹筋すれば痩せるなんていうのは大間違い!

そこで今回は冬に蓄えた脂肪を撃退する運動をご紹介します!

筋肉健康博士
たしかに「お腹に脂肪がついた → お腹の筋肉を使って脂肪を燃やさなきゃ → 腹筋しなきゃ」というのは、一見して、理にかなっているように見えます。ですが、とてもとても、そんな事ではお腹の脂肪は消えてくれません!

お腹は脂肪がつきやすい、さらに目立ちやすい!

お腹周りは他の場所に比べて非常に脂肪がつきやすいといわれています。

たしかに、一見して細身で痩せていらっしゃるように見える方でも、お腹だけポコッと出ている方というのは老若男女問わず、かなり見受けられますね。

なぜ、お腹周りがつきやすいのでしょうか。

よく言われる理由としては「内臓脂肪」です。皆さん一度は耳にされたことがあるかと思います。お腹には内臓がたくさんありますよね。

この内臓と内臓の隙間に「腹腔」という隙間があるんですが、この隙間に溜まるのが内臓脂肪です。この隙間は非常に多いため、脂肪で埋めやすいという訳ですね。

当然、隙間を埋めるように脂肪が溜まってこれば、お腹がどんどんと膨らんでいるように見えてしまいますので、お腹だけ脂肪がついてしまった、と思ってしまう訳です。

実際、身体のどこに脂肪がつきやすい・つきにくいは完全に科学的な証明はされておらず人によって異なってきますが、基本的に全身に均一に蓄えられていきます。

もちろん、内臓脂肪という名のごとく内臓周りの脂肪は増えてこればお腹周りの大きさに影響してしまうので、お腹が特に気になる原因になっていますね。

補足
よく誤解されますが、内臓脂肪も皮下脂肪も、脂肪は脂肪です。内臓脂肪だけ落とすことや、皮下脂肪だけ落とすなんていうことはできません。ただ、内臓脂肪のほうが皮下脂肪よりも優先的にエネルギーになるため、落ちやすいということが分かっています。よくいう「お腹の部分痩せ」は内臓脂肪が落ちやすく、お腹の変化を特に感じやすいため、こういったことができると感じられるのかもしれませんね。

腹筋するならくらいならこれをしろ!キング・オブ・トレーニング:スクワット!

とまぁ、ここまでいろいろ話してきましたが、簡単にいえば、お腹の脂肪を落とす=ダイエットです!

ダイエットは運動だけでどうにかするのは非常に難しいということは皆さん百も承知でしょう。

食事に関しては前回の記事で少し触れていますので、そちらを参考にしてください。

目指せ美ボディ!その秘訣はタンパク質にあり!

2017.03.16

痩せるためにもっと食べろ!代謝アップダイエットその2

2017.03.09

さて、タイトルでも言いましたが「痩せるために腹筋運動!?本当に効果を実感されていますか?」。

どうでしょうか。本当に皆さん腹筋して痩せました?おそらく相当食事面を気にして、かつ腹筋をして・・・。

でもそれ、ホント効率悪いです!

2回前の記事でお話しましたが、痩せるためには消費カロリー>摂取カロリーが大原則で、腹筋運動というのは消費カロリーを増やすために行っていらっしゃる方が大半だと思います。

つまり、消費カロリーを増やすために最も効率の良い運動=ポッコリお腹撃退運動という訳です!

筋肉健康博士
ちなみに腹筋を6パックにするためだ!とおっしゃるかたもいるかもしれませんが、ダイエットの大原則無くして6パックはあり得ませんよ!

一番効率が良いとされる運動が、「スクワット」

「なんだ、ただのスクワットかぁ・・・」
そう思った、そこのあなた!「ちゃんとしたスクワット」ができていますか?

正しいフォームで行うスクワットの消費カロリーは、腹筋運動の約35倍

スクワットならなんと、たったの15回で、腹筋運動500回分のカロリーを消費できるんです!

時間も節約できますし、何なら腹筋500回やる時間があるなら、同じ時間スクワットをすると消費カロリーはとんでもないことになります!

筋肉健康博士
少し前に「スクワットチャレンジ」なるものが流行ったかと思いますが、あれはなかなか良い運動になると思いますよ。
記憶では1ヵ月でチャレンジは終わりですが、継続的に行えばダイエットはほぼ不要でしょう!

それでは、正しいスクワットのやり方を紹介します

・・・・・といいたいところですが、これは文章では非常に説明しづらいので、YouTubeにバトンタッチします(笑)

こちらの動画で、後半は片足でおこなったりもしていますが、片足は両足でのスクワットが軽く50回はできるようになってから、くらいでも大丈夫です。

それくらい片足のスクワットは負荷が高いです。また、動画内では台につかまってスクワットをおこなっていますが、掴まらずにできるようになれればいいですね☆

注意
動画の中でも説明していますが、いくつか注意点だけ!

膝がつま先より前に出ない

体が硬いなどの理由もあり、何かにつかまらなければ膝がつま先より前に出ないようにお尻を落とすことは難しいですが、あくまで目安です。体重がかかとに乗りすぎないよう、足全体で体重を受け止めながらしゃがんでいきます。動画でも言っていますが、お尻を後ろに突き出すように沈んでいきましょう。あまり膝が前に出すぎてしまうと膝を痛めてしまうので注意してください。少し足幅を広くしてみるとやりやすいかもしれません。

背中は腰からまっすぐにする

背中を丸めてしまうと大腿四頭筋(太ももの前)に強い負荷がかかりすぎてしまいます。腰から背中全体をしっかりとまっすぐにして、動画のように台につかまってスクワットをすればわかると思いますが、お尻やハムストリング(太ももの後ろ)が張る感覚があると思います。スクワットは太もも前の筋肉はもちろんですが、お尻や太ももの後ろにも効果があるトレーニングです。特にお尻が張る感覚を意識してみましょう!

お腹の力を緩めない!

お腹に力を入れることは皆さんできると思います。それを、お腹をへっこませながら行ってみてください!そして、その状態で上記の注意ポイントを押さえながらスクワット!どうです?たかだか15回のスクワットですが、かなり辛いと思います。お腹の力を入れてやることで、背中をまっすぐにしてスクワットをおこなう際の腰への負担をかなり軽減することができます。また、お腹をしっかりと凹ませて力を入れることは、それだけでもかなり腹筋に刺激が加えられていますので、お腹もトレーニングできて、まさに一石二鳥ですね!

まとめ

今回は少し長い内容になりましたが、しっかりとポイントを押さえてスクワットをしていきましょう!

また、女性の方で「スクワットをすると足が太くなる」とおっしゃられる方が非常に多いです。

しかいこれまで私がトレーニングを見てきた女性でスクワットをして足が太くなった方は誰一人としていません。むしろMサイズがSSサイズになったなどの人ばかりです。

筋肉健康博士
足が太くなるほどの筋肉の肥大を女性が起こそうと思った場合、プロアスリート顔負けのトレーニングを積まないと起こりえない話なので、安心してスクワットをしていきましょう!!!
まだ腹筋で消耗してるの?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です