あなたも危険が迫ってる!?生活習慣病を吹き飛ばせ第2弾!メタボを撃退せよ!!

筋肉健康博士
みなさん、こんにちは!初めましての方もそうでない方も、改めて初めまして!
美容や健康、ダイエットなどの記事を担当する筋肉・健康博士です。
元ライザップトレーナーとして多くの方々を健康的で美しい肉体に導いた経験や知識を、少しでも多く皆さんにお伝えしていければと思います。

台風一過で暑さと湿気が戻ってまいりました。今回の台風も凄かったですね。日本各地で大暴れしていったみたいです。

私個人の感覚として、台風直撃!といっても風もあまり吹いていないし、雨も降ってないよ?みたいなことが続いていたのですが、今回の台風に関しては久しぶりに台風らしい台風という感じがしました。

雨も強く、風も強く、気を抜いて傘をさしていれば折れる、みたいな。傘さすのに気を使わなきゃいけない、書いていると何とも変な感じですが、なんとなく言いたいことは伝わるかなと思います。そして、この台風のせいで今シーズン初めて自宅でクーラーをつけてしまいました。

雨風が強いくせに気温はしっかりと35度レベルなので、窓も開けられないため負けました。文明に利器を強く実感した瞬間、クーラーを開発したアメリカのウィリスさんに感謝を述べたのも当然かなと。

さて、前回は生活習慣病の中でもマイナー(失礼)な痛風についてお話しましたが・・・

今回はこちら!
メタボリックシンドローム!!!

うーん、2回目にして最終章で扱うべきものを扱ってしまった気がする(笑)
生活習慣病になるリスクを最も抱えやすいのが、このメタボリックシンドロームなので、早めに取り上げちゃえ!みたいな感覚です。

しかしまぁ、このメタボリックシンドロームってやつはここ10年ちょっとくらいで急に有名になってきた病気ですね。

おそらくもう少し前、僕が生まれたくらいから生活習慣病に関しての意識が日本にも広まって、その中で肥満ってやっぱり病気になりやすいんじゃんってなって、世界各国でも同じようになって~・・・でしょう。

欧米諸国では肥満に対して注意勧告?のようなことも始めていましたが、「病気」と認定されてからは欧米らしさを発揮して、ダイエットコーラなるものが生まれたくらいですし(笑) とおもいきや、世界のとある国では「肥満は富の象徴」なんてことを言っている国もあるくらいですから、やはり人の考え、国の考えというものは多種多様です。

・・・話が逸れましたが、今日はそんなメタボリックシンドロームについてお話していきます。

そもそもメタボリックシンドロームとは?


メタボリックシンドロームを取り上げておいてこう言うのはなんですが、メタボリックシンドロームと生活習慣病ではないんです。

メタボリックシンドロームは日本語にすると「内臓脂肪症候群」と翻訳されます。

その名前の通り、内臓の周りに脂肪が「過剰に」蓄積した内臓脂肪型肥満を前提として、さらに高血圧、血清脂質異常、高血糖のどれか2つ以上を併発した状態を示します。

生活習慣病と一緒にされやすいのは高血圧の併発であったり、生活習慣病という名前の示す、生活習慣の乱雑さが身体に出る肥満という状態だからでしょうね。

まぁ、メタボリックシンドロームが生活習慣病として認定されていないのは不思議な気もしますが、そのうち一緒になるでしょう。生活習慣病の定義は「生活習慣が発症原因に深く関与していると考えられている疾患の総称」ですから、肥満はまさしく生活習慣が原因ですし。

メタボリックシンドロームは生活習慣病+肥満なので、ある意味では生活習慣病よりタチの悪いものかもしれませんね。

メタボリックシンドロームの診断基準


メタボリックシンドロームと診断される基準は実は日本規格と世界規格で診断基準が異なります。まぁ似通ってはいますが、国際規格のほうが少し基準が厳しいような気もします。では、さっそく見てみましょう。

日本規格というのは日本肥満学会、世界規格というのは国際糖尿病連合をそれぞれ示します。

お腹周り

  • 日本・・・男性85cm以上、女性90cm以上
  • 世界・・・男性90cm以上、女性80cm以上

中性脂肪(多すぎても少なすぎてもダメ

  • 日本・・・150mg/dl以上、40mg/dl未満
  • 世界・・・150mg/dl以上で、男性は40mg/dl未満、女性は50mg/dl未満

血圧(こちらは日本と世界が一緒です)

  • 上(収縮期):130mmHg
  • 下(拡張期):85mmHg

空腹時血糖値

  • 日本・・・110mg/dl以上
  • 世界・・・100mg/dl以上

と、一応こんな感じになってはいますが、実際かなり診断基準に問題点があるそうです。

詳しく述べると「なんじゃこりゃ」になるので割愛。簡単に言えば、お腹周りの基準とかも結構適当だよね、あんまり他と変わらないよねって感じです。もちろん、診断基準にまだ改善の余地があるというだけのことで、注意喚起としてここでいうなれば・・・デブは気をつけろよってことです。

メタボリックシンドロームの予防!


まぁ、簡単に言えば「治る病気」なので、生活習慣を改善しましょうということです(笑) 申し訳ありません、ざっくりしすぎました(笑)

食事の中身の改善、量の改善を中心に運動をしっかりとおこなっていきましょうということです。食事の中身の改善というのは、これまで何度も食事に関する記事を僕自身が書いてきたので読者の方は見ていただいていると思いますが。。。

脂質の選択(肉ではなく魚にする)や糖質の過剰摂取を控えることが大きなものですね。量の改善はそのまま、摂取カロリーを自分の身体の「適正な」摂取カロリーに抑えることが重要です。

すでにメタボリックシンドロームと診断されてしまった方はそのほか(肥満以外)の病気も発症しているということですので、そこは薬を使う必要があるかもしれません。ただ、肥満改善・治療は薬が必要になることなどはよほどのことがない限り必要ないです。

よほどのこと、というのは薬を使わなきゃベッドから起き上がることすらできないような肥満のことを指しますので、まぁ該当する人は日本にいないといってもいいくらいでしょう。

まとめ

最後に、あくまでも個人的な意見なので、批判は十分に覚悟したうえでの発言をしますが、肥満は病気です。しかも治る病気です。しっかりと肥満という病気と向き合って、直していきましょう。

筋肉健康博士
あなたの身体を守ることができるのは、あなただけですよ!

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